医学部受験を知り尽くした講師による熱意溢れる授業を少人数制で行いますので、一人ひとりに的確な指導が学力アップへとつながります。専用自習室、ラウンジなど、医学部を受験するのに最適な環境を揃えています。
大規模の予備校では予習を前提に、テキストを淡々と解説していくスタイルの授業が主流です。この方法では、生徒の理解度はあくまでも本人任せになってしまいます。
しかし、メディカルコネクトは少人数制(1クラス最大定員10名)で授業を行いますので、ベテランの講師が生徒の反応を確認しながら進めていきます。講師が生徒に問いかけながら授業を進める、それが双方向で行えるメリットです。そのため、授業の理解度が飛躍的に高まるとともに、講師と生徒の「距離」が近くなり、授業後でも気軽に質問できるのが特徴です。
講師は授業での反応を含めた様子をみているので、「質問」に対して適切にこたえることができます。それはきめ細やかな添削指導にも活かされ、提出を続けることで答案を作成する能力が身につきます。 メディカルコネクトは、良質な質問・添削を備えた少人数制指導で、生徒を医学部合格へと導きます。
疑問点をしっかりと解消することにより、学習内容の真の理解と定着が可能になります。「質問」は大切な学びの要素です。一人でわからないことを悩んでいるのは時間の浪費です。医学部に合格するためには、限られた時間の中で、いかに密度の高い学習をするかにかかっています。医学部受験のプロ講師に質問することで、正確に速く解決することができます。少人数制ならではの“対話力”があなたの学力を飛躍的に伸ばします。
メディカルコネクトの“きめ細やかさ”の象徴がこの添削システムです。数学、理科の答案や英語の自由英作文、和訳、2次試験で重視される小論文など、あらゆる記述・論述問題について、授業を習っている医学部入試を熟知した講師に添削を依頼することができます。添削指導を通して、答案作成力が養成され、継続することで真の実力がついていきます。
まずは、大学受験に共通して必要な学力スキルを身に着けてもらうため、高校で学んだ内容をテキストを使用して確認していきます。ただし、高校によって学んでいることや個々に苦手な部分も異なるので、この3か月間に授業でしっかりと、受験の土台を構築します。
ここでは、前期に受けてもらった授業を前提に、医学部受験で頻出の項目を重点的に、再度全範囲を網羅していきます。この期間に、医学部受験の基礎力の完成を行います。
この期間には医学部の入試問題をとりあげ、積極的に解いていくことで、医学部受験への実践力を磨いていきます。試験での時間配分などを考えたスピード練習も行い、医学部合格まで学力を引き上げる大切な時期となります。
ここでは、受験生が試験で陥りやすい問題などを徹底的に復習し、受験本番に自信を持って臨めるように準備を行います。また実際に受験する大学別の対策授業を施し、傾向と対策をしっかりと確認できるようにしていきます。
前期、夏期、後期、冬期・直前と、医学部合格までの一貫カリキュラムを採用していますので無理なく医学部に合格できる学力をつけていきます。
高校3年間で学習した内容の総復習を行います。
医学部の最新の入試問題の傾向から重点項目を網羅しておきます。
さらに、医学部入試狙われるテーマの絞っていき、演習も採り入れながら完成に近づきます。
重点校に絞った講座を設置し、徹底的に対策を施します。
以上のように、それぞれの時期に行うべきことがありますが、特長として全範囲を3周することで忘れが ちなところも再確認することができます。
授業をただ漠然と受けているだけでは、真の実力はつきません。その時にはわかったつもりでも、時間 をおいてから再度解きなおすと、解けないことがよくあります。復習が重要なのですが、チェックするも のがないと、どうしても後回しにしがちです。メディカルコネクトでは、授業時間にレビューテストを組 み入れ、毎週実施するため、それまでに復習を完璧にしておく必要があります。復習にもメリハリを持た せることで計画的な学習をしていくことができます。
医学部入試で特に大切なことは、入試でどのようなことが、どう問われているかを知ることです。実際 に過去に出題された問題を解いてみることで、大学がどのような受験生を求めているかがわかります。 現役生のときに、過去問にあたるだけの時間がなかったという話をよく聞きますが、過去問の演習は合 格するためには絶対に必要です。十分な量を計画的にこなしていき、万全の態勢で入試を迎えられます。
受験生は、それぞれの科目の学習を試行錯誤しながら進めるのが一般的です。それではどうしても効 率的な学習ができません。そこで、メディカルコネクトでは、指導経験豊富な講師が、「科目のプロ」の 視点から学習の進捗管理を行い、個々の状況に合わせて、定期的にアドバイスを行います。 学習方法の「最適化」を行っていくことで、取り組み方がわかり、飛躍的な成績向上につなげます。
午前8:30から、1時間目が始まる前のわずかな時間を使って、月曜日から金曜日まで、テストを行います。英語72回、数学48回が実施され、医学部受験に必須の基本事項がぎっしりと網羅されています。このテストを完璧にマスターするだけでも、かなりの実力が定着します。 また、授業を受ける前に10分間という短時間で解くため、集中力がつき、問題への対応力が強化されます。このテストをペースメーカーとすることで、朝早く起きる習慣がつき、生活リズムも整えられます。
医学部入試では、どの科目もとりこぼすことはできず、苦手科目としてしまうと、それを克服していくことは大変です。ただ、受験生には必ずと言っていいほど、苦手な科目や分野があります。メディカルコネクトでは、カリキュラムに「単元マスター演習」を採り入れ、苦手な単元をドリル形式で集中的に強化します。基本に立ち戻ることができ、しっかりと理解できるので、授業の理解度が高まり、学習内容をしっかりと定着させていくことができます。
授業は医学部受験の根幹です。2022年度入試で全員合格を成し遂げた秘密は、メディカルコネクトだ けの自慢のシステム「ORS(オンデマンド・レコーディング・システム)」にあります。 復習をしていると、習ったはずなのに講師が何を話していたのかを忘れてしまうことがありませんか。 あいまいな部分を残さず、授業内容をすべて復習で吸収しきること。それこそが学力を向上させる最短 ルートです。
医学部受験で特に差がつく科目が「数学」です。メディカルコネクトは、「反転授業」のシステム を駆使することで、徹底的にアウトプット力を向上させることができます。まさに、究極の「時短」 学習です。 生徒の学習状況を把握したうえで授業が展開されるため、高いレベルまで短期間に学力が引き上が ります。また、解説動画付きの多くの問題に触れるので、さまざまな入試問題に対応することができるようになります。
数学の解法はわかるが、途中の計算が間違っていたために、得点にならないということはありませんか。多くの受験生が悩む、『正確に速く解く』という一見矛盾していることを可能にして、医学部合格への最強の武器とすることができます。
医学部を受験して合格するためには、言うまでもなく圧倒的な学習時間が必要です。長時間、勉強をするわけですから、その学習する環境は極めて大切です。メディカルコネクトでは特注の広々とした机を採用した専用自習室を用意しております。座席が指定されますので、落ち着いて勉強に取り組むことができます。
平日は8:00~21:00まで、日曜・祝日は8:30~17:00まで利用することができます。目標をともにするライバルと切磋琢磨する中、存分に利用できます。
①「小論文・面接」対策で、2次試験も万全 最近の医学部受験で重視される「小論文・面接」。ともに恒常的な対策が必要です。授業と共に、個別でもサポートを行います。 ②学習計画の立案 受験生が受験までの学習プランを作成するのは大変です。科目間のバランスを考えて、相談して作成していきます。 ③学習状況の把握 毎日メールで連絡を行い、学習時間のチェックや科目のバランスなどを適宜みていきます。 ④公開模試の受験後のフォロー 模試を受験した後は、すぐに面談を行い、問題点を共有し、的確なアドバイスを行います。 ⑤志望理由書などのチェック 出願するのに必要な書類の作成を、ともにフォローしていきます。 ⑥受験生に欠かせないメンタルケア 医学部受験までにはいろいろなことがあります。チューターが日夜声掛けをすることで、受験生一人ひとりの状態を把握したうえで、アドバイスを行っていきます。
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