合格者の声
- 主体的に勉強することを
サポートしてくれる -
- 杏林大学医学部医学科合格
- N・Rさん
- 海城高校出身
-
サクセスボイス
- 講師の方やチューターとの距離が近く、アットホームな予備校です。そのため質問や相談がしやすく、主体的に勉強することをサポートしてくれる環境が整っていました。また、少人数なので、医学部を目指す仲間として、時にはライバルとして互いに高めあっていける友達もでき、充実した一年を過ごすことができました。
- 「メディカルコネクトの良かった点」
を教えてください。 -
1年を通して、基本的には授業の予習復習を軸に学習を進めていました。それぞれの授業で押さえるべき大事なポイントや考え方が示されていたので、それに従い勉強していました。それが基礎から標準レベルの問題を取りきるのに役立ったと思います。またスタッフや先生たちとの距離が近く、わからない問題や勉強の進め方で不安に思った時など、どんな時でも親身に相談に応じてもらえて心強かったです。
- 医学部進学を目指し始めたのは、
いつごろですか? -
親戚に医師が多く、幼いころから何となく興味がありました。いとこの病気や祖父の死を身近で経験したことで、医師という職業の尊さを実感し、自分もその道に進みたいと思うようになりました。
- 受験勉強で「一番苦労したこと」
はなんですか? -
一番難しかったのは、モチベーションの維持です。公開模試では一喜一憂したり、うまくいかないときはどうしてもやる気が起きないこともありました。そんなときは、ここで終わっていたら医学部に入ってもやっていけないぞ、と自分に言い聞かせて乗り切ったと思います。
- 受験期はどんなことに
ストレスを感じていましたか?
また、発散方法は? -
楽しみが何もないことが、ストレスでした。おなかがすいたときに、自分の好きなものを食べるようにしていました。
- 入試情報を
どこで集めていましたか? -
予備校のチューターに相談しました。過去の先輩などの情報も含めて、大変参考になりました。
- これから受験する方々へ、
メッセージやアドバイスを
お願いします。 -
受験勉強には不安がつきもので、精神的にとても苦しい時期ですが、大学に行けば志の高いたくさんの仲間たちとともに充実した生活が待っています。辛くてもあきらめずに前進し続けることが大切だと思います。頑張ってください。
- 担当チューターからのコメント
-
非常に真面目で、努力家の生徒でした。医師の家系に育つ辛さもあり、浪人時代はなかなか父親にも認められなかったこともストレスだったのではないかと思います。最初に、北里大学の正規合格が出てから、父親の対応が変わったことにビックリしていました。持ち前の明るい性格で、ポジティブに受験を乗り切っていったように思います。今後とも頑張って欲しいと思います。