閉じる

受験生を医学部合格に導くメディカルコネクトの講師陣

鳴瀬 彰夫担当:化学

鳴瀬 彰夫
プロフィール
学生時代はワンダー・フォーゲル(「渡り鳥」のドイツ語)に入って山歩きをしていました。ところが生来の怠け者。歩き始めて30分もすると,「ああ,家で寝ていたほうがよかったな」と思い始めます。なぜ,山に登ろうとしてしまうのだろう。昔からの名言があります。「そこに山があるからだ」。僕にとっては,山の頂にたつ「すがすがしさ」が山に登る理由のひとつのようです。勉強でも同じです。君に,ひとつのことをやり遂げたという「すがすがしさ」を経験してもらいたい。まず目標を立てること。そして,それにむかって一歩を踏み出すことが大切です。
学生時代は、九州大学理学部化学科で過ごす。九州ということもあり,やはり「水俣病」のことが大きかったですね。これでいいのだろうか。自然科学だけでなく,人間とか,社会についてしっかり考えないといけないぞと思いました。東京に来て,いろいろな先生や友人たちと出会うことができました。学ぶことが多かったですね。その後、東京大学教育系大学院博士課程修了。オーバー・ドクターもしたので,気がついてみると,だいぶ長く「学生」をやってしまいました。
予備校の先生になってからは,今度は素敵な青年たちと出会うことができました。真剣に受験に向き合っている彼や彼女から吸収することが多かった。活力を貰ってもいます。

『医学部受験で注意すること』

ある生徒から、こんな質問をうけました。「過去問を解いていたら,高校でやっていない範囲のものがありましたが、どのような対策をすればよいですか。」というものです。

確かに,最近思考力を重視しようということになって,大学で学ぶ内容が出題されることがあるようです。見たこともないような素材を対象にした問題も見うけられます。

それで、このように答えました。「まずは、化学の基本に立ち返ろう」と。natuse_img.jpg

変に思うかもしれませんが,基本とは「簡単なところ」という意味ではではないのです。「基本」は「根本」なのです。「木(化学)の根」にあたるところをきちんと理解して,そこから考えていくことです。新しい事柄も,ここから考えていけば見えてくるところがあるはずです。繋がってこない問題は,受験生は誰も解けないはずで,そんな難問,奇問の類に右往左往する必要はありません。

筋道をたててアタックすれば,化学は決してむずかしくありません。「基本」からの化学を徹底して勉強してみませんか。

メディカルコネクトを知る入学個別相談会

一橋学院医学部専門予備校メディカルコネクトへの入学には、事前に個別相談をされることをお勧めします。